2011年12月16日金曜日

四川料理はなぜ辛いか?(上)


梅香に乱入。楽しく美味しい一夜で爆笑の連続でした。
加藤さん、ありがとうございました。加藤さんは神楽坂の達人です。

FaceBookは凄いですね。投稿した瞬間に、GPS機能(外してなければ)で現在居る場所が特定出来るなんて。

ある夕方、オクサマがハルコの事務所にいて、今晩は何を食べに行こうか?と考えていたところ、タッキーが(貝印のです)、あるお店のクーラーが180㎝もあると写真付きでFBに投稿していたのです。
ハルコ、すかさずタッキーに「混んでる?」と返信をしたところ、中々返信が無いので直接携帯に電話をしました。
混んでいなかったら、その店の予約をしてもらおうと思ったのですが、一緒にご飯を食べていたのがトワスールの加藤さんだっのでございます。加藤さんは料理研究家脇雅世先生のご主人です。
「席を作ってくれる」という話なので早く来て!と言われ、急いでお店に向かいました。「席を作ってくれる??」と、疑問に思ったのですが、お店に行くと、な……何と、宴会の真っただ中!
まぁ、何ということでしょうか。ハルコとオクサマは宴会に乱入してしまったのです。わが家ではこれを「加藤の乱?」と呼んでおります。
脇雅世先生のお弟子さんから、タッキー率いる「貝印カイハウス」のスタッフまで大勢で打ち上げをしていたのです(すみません)。
その店は神楽坂にある中国四川料理「梅香」です。

その日は宴席の流れでいただきました。後日、再度「梅香」に食べに行ったのですが、それはまた明日。

●四川料理の辛さの方程式1

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