皆さん口を揃えて「頑張りすぎると続かないよ」とのアドヴァイスありがとうございます。
ハルコの性格は「飽きっぽい・手を抜く・適当(悪い意味で)」の三拍子揃っておりますが、どこまで続くのでしょうか。
さて、今月(6日)発売の『日経おとなのOFF』誌上で「幸福な朝食をお取り寄せ」にハルコの紹介した食品が出ております。



日経おとなのOFF10月号(日経BP社)特集は『論語入門』
ハルコも今度は「ハルコ論語」をご紹介したいと思います。

“昆布の水塩”を牡蠣にアトマイズ(スプレー)するだけで、牡蠣の旨味を損なわずに、良い塩梅の味になり、尚かつ臭みがなくなるのです。
もう少しで牡蠣のシーズンですが、プロの料理人の皆さん一度お試しください。凄くいい味になりますよ。

鮨放浪中のハルコ、新たな店への探索です。
「友野は大皿だからね」と安田さんの言葉通りに、全編大皿(尺皿)の大名行列で壮観ございました。
その中でも超特大の(いや、友野は大きいのが好き)岩牡蠣が出てまいりました。
冬の牡蠣とも違い、大きい身で幾つかに切り分けられてますが、その一口でも冬の牡蠣くらいの大きさでした。
これに、さらに松前屋の“昆布の水塩”をアトマイズしたら、旨味がさらに増すでしょう。


友野の岩牡蠣(写真上)に大皿のお造り(写真下)、いや、食べ過ぎました。
鮨は少ししか食べられずに、残念。
0 件のコメント:
コメントを投稿