かく言うハルコも、しょうもないモノを随分集めてきました。
最初は楽しく集めていて、だんだん溜まってくると、集めたモノに意味を自分で付けて、蒐集品を「正当化」するのです。
しかし、ですよ!
これはその当人にとっては「宝モノ」なのですが、興味の無い第三者にとっては、単なる「邪魔なゴミ」なのです。

今まで長年かけて、収集していたわけではないのですが、自然に増えてしまうモノに本があります。
その中でも厄介なのが、雑誌なのです。
現在、ハルコは事務所と自宅、新潟のセカンドハウスの3カ所に本を分散させていますが、もう収納の限度を超えているのです。
長年考えておりましたが、大決断をして雑誌を処分しようと思います。
雑誌の創刊号500冊に、諸々の雑誌のバックナンバー1000冊、と言っても数を数えたわけではないので、何冊あるかは不明です。
書架にして6架分くらいでしょうか。今日、業者さんが査定にきます。
この顛末はまたブログでご報告します。
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