場所は、東京(日本)イタリアンの草分け「カピトリーノ」だったのです。
神戸でも人気の店だったそうで、随所に神戸の名物の「そばめし」もあったりと、大満足な一夜でした。しかし、ハルコは普段はそんなにお好み焼きは食べていないのです。

前にいつ食べたかと考えてみると、2年も前ですね。
関西と違い「粉モン文化圏」ではないので、嫌いではありませんが、ほとんど食べないという感じです。
長岡作茂さんの店は、野菜、魚介、肉を焼いてくれて、グリル鉄板焼で〆にお好み焼き、というスタイルです。

母親は食べてはいけない、と言っていたのですが、こっそりと買い食いしていたのを思い出しました。
「粒食文化に対しての粉食文化」というテーマは、再度勉強し直す必要がありますね。
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