
何だか昭和の匂いがします。
さて、ハルコはオバさんなのでしょうか?
実は立派な(?)オジさんなのです。
キャラクタ-が生まれたのはまだ20世紀末、1999年のこと。
その頃、妻は某出版社に勤めていて、その会社の看板雑誌の編集長になりました。
さてさて、その忙しことといったら、徹夜で帰ってきてシャワーを浴びてまた、出社……。あまりのハードさに少しでも役に立てればと、朝ご飯をお出ししました。
えぃ、ままよ。どうせ、ご飯や家事をするなら面白く、と。
私の本名(ハルヒコ)をハルコに変えて、その前に”お手伝い”を付けて、
お手伝いハルコが誕生したのでした。
そして、妻のことは”オクサマ”とお呼びすることに……。< あれから十数年の月日が流れ今では、「ハルコ!」「はい、オクサマ」がわが家の毎日の呼称になってしまいました。 それが、今では私のことをオクサマのご親戚の方も「ハルコさん」。仕事関係の方々も「ハルコさん」という次第に相成りました。
その頃、妻は某出版社に勤めていて、その会社の看板雑誌の編集長になりました。
さてさて、その忙しことといったら、徹夜で帰ってきてシャワーを浴びてまた、出社……。あまりのハードさに少しでも役に立てればと、朝ご飯をお出ししました。
えぃ、ままよ。どうせ、ご飯や家事をするなら面白く、と。
私の本名(ハルヒコ)をハルコに変えて、その前に”お手伝い”を付けて、
お手伝いハルコが誕生したのでした。
そして、妻のことは”オクサマ”とお呼びすることに……。< あれから十数年の月日が流れ今では、「ハルコ!」「はい、オクサマ」がわが家の毎日の呼称になってしまいました。 それが、今では私のことをオクサマのご親戚の方も「ハルコさん」。仕事関係の方々も「ハルコさん」という次第に相成りました。
さて皆様、ハルコの日常を綴る『日々是ハルコ哉。』物語の始まりでございます。
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