関西からはざこば、南光、鶴瓶と、東京からは円楽の客演という華やかなメンバーでした。個人的には関西の落語も嫌いではありませんが、やはり江戸言葉の落語の方が聴きやすかったですね。鶴瓶師匠は何を言っているのか、半分以上聴き取りにくかったのです。
落語は今年の1月にイイノホールに行って以来で僅か2度ですが、昔は定席や紀伊國屋寄席によく通ったものです。
さて、今朝TBSの「はなまるマーケット」を見ていたら、先月ハルコの事務所でも制作に関与した本の著者が登場してるではありませんか!
『ハーバード式「野菜スープ」で
やせる!若返る!病気が治る!』
ちょっとエグいタイトルですが、元ハーバード大学準教授で現在麻布医院院長の高橋弘先生の監修なのです。

高橋先生がハーバード大学在学中に、免疫とがん、免疫と食事の関係を研究していたもので、植物や果物、キノコが作り出す天然成分が「ファイトケミカル」なのです。
生活習慣病の大部分が間違った食生活からおこる「食源病」だとして、高橋先生はキャベツ、タマネギ、ニンジン、カボチャの4つの野菜をから取ったスープを患者さんに勧めたところ、めざましい効果があったのです。
色々な生活習慣病の気になる方はご一読・実践を。
マキノ出版から発行されています。
ハーバード式「野菜スープ」でやせる!若返る!病気が治る!
高橋弘(医学博士) 監修
定価:780円(本体743円)/マキノ出版
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